お住まいにおいて、雨漏りのトラブルにお困りではありませんか?
例えば
・まだ築浅なのに雨漏りがする
・雨漏りの修理を何度もしているのに、また雨漏りしている
・雨漏りするので屋根を点検してもらったが、原因が不明
・何か所か雨漏りしている
・天井や壁材に、水のようなシミができている
こうしたトラブルの際には、ぜひ長崎屋根瓦お悩み相談所にご相談ください。
原因調査から、修理、またその後のメンテナンスに至るまで、確実に速やかに対応させていただきます。
雨漏りの原因は、以下のような場合があります。
1.住宅そのものの劣化
どのような高級住宅であっても、かならず経年劣化は生じるものです。
内部の防水シートや、躯体や壁などの劣化はもちろんのこと、耐久性に優れた屋根瓦であってもおよそ寿命50年ともいわれています。
台風や大雪などの自然災害によっても、住宅の耐久性は徐々に下がり、雨漏りが生じやすくなってしまうのです。
2.雨樋の劣化、故障
雨樋が壊れているような場合には、外壁への水の浸透から、ひどい場合には、住宅そのものの建て替えにまで及ぶことがあります。
庭木の落ち葉や、野鳥の巣が雨樋を塞いでしまっていると、雨水が通常通りに流れることができなくなり、あふれて浸水し、雨漏りにつながってしまいます。
3.瓦の割れやズレ
瓦が劣化してひびが入っていたり、割れていたり、ずれてしまっていたりすると、その隙間から雨水が浸水していきます。
瓦のずれは、劣化以外にも、地震や衝撃などでも起こります。
瓦の隙間からの雨漏りは、住宅全体に水を浸透させてしまうため、被害範囲が大きくなります。
雨漏りは、壁や天井のシミといった見た目の問題だけでなく、雨水が染みてしまったことにより、住宅の重要な躯体が腐ってしまうことにつながります。
躯体が腐ってしまっては、建て替えるしかなく、工事費用も高額になってしまいます。
また、建て替える程ではなくても、躯体が傷むことによって、住宅の耐久性が失われ、地震などの災害に耐えられなくなる可能性も出てきます。
雨漏りにはそれ以外の二次的な被害も発生します。
例えば、腐った木材にシロアリが発生する場合もあります。
また、水分が抜けきれずカビが発生すると、それによってアレルギーや喘息を引き起こす場合もあります。
天気が悪くなる度に不安になり、ストレスを感じる方もいらっしゃるでしょう。
このような場合には、ぜひ、屋根のプロ集団である、長崎屋根瓦お悩み相談所にお任せください。
長崎屋根瓦お悩み相談所では、ベテランの職人を抱えていますので、一般的に原因を突き止めることが難しいと言われる雨漏りをしっかりと調査・解明して、対策を施します。
屋根以外の、雨樋や壁材に原因がある場合もありますので、そうした部分の修理を行う場合もあります。
長崎屋根瓦お悩み相談所には、豊富な経験と多岐に渡る知識をもつ職人がいますので、様々な修理に対応できます。
地域に密着した職人を有していますので、迅速かつきめ細やかな対応が可能となっております。